- SONYで使えるストロボを探している…GODOXってどうなの?
- GODOXのストロボって色々あってどれがいいのかわからない…
- 純正品のストロボが高すぎる…
今回はそんなカメラマンさん向けに、私自身も愛用しているSONYで使えるGODOXのストロボをまとめてみました。
GODOXの製品ってたくさん種類がありすぎて迷いますよね。
そんな中でもSONYのミラーレス一眼(α7シリーズ)や一眼(α)に使えるものだけピックアップしてみました。
またそれぞれのストロボがどんな用途で使えそうかも考えてみたので、参考にしてみてくださいね。
Contents
GODOXのストロボを選ぶメリットは?
「そもそもなんでGODOXがいいの?!」
「GODOXって中国製だよね?本当にちゃんと使えるの?」
そう思っている方にお伝えしたい、私がGODOXを愛用するメリットをまとめて一言で言うと「コスパが良くて、使い勝手が良い!!」ですね。
しっかりと撮影できる写真の幅を広げることができます。
今ではすっかりGODOXユーザーとなっており、ストロボだけで4本。
毎週の撮影で使い倒しています…
もう少し詳しく理由を解説していきますね。
①純正品と比較して圧倒的に安い!
純正品とはソニーやCannonなどのカメラメーカーが発売しているストロボです。
この純正品のストロボとGODOXのストロボを比較すると、同程度のスペックでありながら、価格は5分の1程度に抑えられています。
例えばGN60のスペックのストロボ「GODOX TT600」との販売価格をAmazonで比較してみましょう。
Amazonでの販売価格は「GODOX TT600」が8,000円。
「SONY HVL-F60RM」が59,000円とその価格差は7倍程度。
このように圧倒的な価格差があります。
確かに中国製ということで、故障やサポート等の心配はあるかもしれませんが、もし壊れてしまっても純正品と比べても買い直ししやすいのは魅力ですよね。
②アクセサリーが充実している!
GODOXには、それぞれのストロボと一緒に使える関連のアクセサリーが充実しています。
例えばストロボの光を柔らかくして、被写体の肌を写すH200R。
ストロボヘッドを有線で繋いで延長させるコードのEC200。
これ以外にもストロボメーカーならではの写真にアクセントを加えたり、被写体の肌をキレイに映すための関連アクセサリーがたくさん用意されています。
特にSONYのカメラとも合わせて使えて、超人気のモノブロックストロボ「GODOX AD200」には関連アクセサリーが多いです。中には2,000円程度で写真の質感を大きく変えてくれるアクセサリーもあります。
他にどんなアクセサリーがあるか気になる方はこちらの記事をどうぞ。
GODOX製品をSONYで使うための注意点!
GODOXのように互換性があるメーカーのことをサードパーティといいます。
こういったサードパーティ製品は、純正品ではないからこそ、逆に注意したいポイントが2点あります。
GODOXをソニーで使う際の注意点!
- クリップオンストロボはSONY専用のものを買う必要あり!
- コマンダーはSONY専用のものを買う必要あり!
①クリップオンストロボはSONY専用のものを買う必要あり!
クリップオンストロボとはカメラのホットシューにセットして使用するタイプのストロボです。GODOXからも多くの種類が発売されています。
GODOXのクリップオンストロボは、カメラのメーカーによって端子が分かれています。
ですので、メーカーに対応した機種を購入する必要があります。
それぞれのストロボの末尾に付いているアルファベットによって見分けることができます。SONYなら「S」が付いているクリップオンストロボを買いましょう。
②コマンダーはSONY専用のものを買う必要あり!
コマンダーとはストロボを遠隔で操作したり、シャッターと連動させて発光させるために必要なアクセサリーです。
こちらに関しても、ソニー専用のコマンダーを使う必要があります。
GODOXから販売されているコマンダーは3種類ありますが、いずれもSONY用が用意されています。
コマンダーについてもストロボ同様、対応しているメーカーは末尾のアルファベットで見分けます。「S」が付いているものを選びましょう。
SONY用に販売されているコマンダーは「Xpro-S」と「XT1-S」「X2T-S」の3種類があります。
全8種!SONYで使えるGODOXのストロボ一覧(用途も解説)
GODOXならではのメリットと注意点を理解していただけたところで、SONYで使えるストロボの一覧を紹介しましょう。
この記事を書いている時点で、GODOXでSONYに対応しているストロボは全部で8種類あります。
GODOXでSONYに対応しているストロボ全8種類(2021年7月時点)
- GODOX TT350S:軽量なミニストロボ!!
- GODOX TT660S:メインでもサブでも使える汎用ストロボ!
- GODOX TT685S:TTL機能搭載のストロボ!
- GODOX V860ⅡS:リチウムイオン電池のハイパワーストロボ
- GODOX V1S:ソフトな光のクリップオンストロボ!
- GODOX AD200:おすすめ!人気抜群のモノブロックストロボ!
- GODOX AD300pro:おすすめ!人気抜群のモノブロックストロボ!
- GODOX AD100:新発売のミニモノブロックストロボ!イベントに◎
①GODOX TT350S:軽量でクリップオンに使いやすいミニストロボ!!
※画像出典:Amazon
GODOX TT350S スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) |
垂直回転角度 | -7°~ー90° |
水平回転角度 | 0°~360° |
使用電池 | 単三アルカリ電池 4本 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約230回 |
リサイクルタイム | 0.1~2.6秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | マスター、スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 64mm×76mm×190mm |
重量 | 400g(電池なし) 電池ありは500g |
TTL | 非対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで10,600円程度(2021年6月調べ) |
特徴は何と言っても、コンパクトながらGN(ガイドナンバー)60のしっかりとした光量を持っていることです。
暗い場所はもちろん日中の明るい場所でのストロボ撮影(日中シンクロ)でも使える光量で、場所を問わず活躍します。
一番のおすすめの使用方法は、クリップオンストロボとして使うことです。
大きくて重いストロボだと、カメラにセットするとどうしても不安定になってしまうことがあります。このTT350ならカメラのホットシューに付けても重さで不安になることはありません。
ミニサイズなので取り回しもしやすいですね。
人が多い屋内のイベントや撮影会場等でも邪魔にならずに使用できます。
②GODOX TT660S:メインでもサブでも使える汎用ストロボ!
GODOX TT660S スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) |
垂直回転角度 | -7°~ー90° |
水平回転角度 | 0°~360° |
使用電池 | 単三アルカリ電池 4本 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約230回 |
リサイクルタイム | 0.1~2.6秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | マスター、スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 64mm×76mm×190mm |
重量 | 400g(電池なし) 電池ありは500g |
TTL | 非対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで8,000円程度(2021年6月調べ) |
これからGODOX製品を使おうかなと考えているカメラマンさんに「最初の1本」としておすすめできるのがGODOX TT600Sです。
光量を表すガイドナンバーは60。通常の人物使用には全く問題ない光量です。
クリップオンとしても使えますし、ソフトボックスやアンブレラなどのディフューザーと組み合わせて使っても十分に使えます。
私自身も最初にこのTT600Sを購入し、AD200をメインにした今でもバックライト用のサブ機や予備用として今も使用しています。
価格も手頃で、十分な機能。コスパ抜群のストロボとしておすすめです。
③GODOX TT685S:TTL機能搭載のストロボ!
※画像出典:Amazon
GODOX TT685S スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) |
垂直回転角度 | 0°~ー90° |
水平回転角度 | 0°~360° |
使用電池 | 単三アルカリ電池 4本 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約230回 |
リサイクルタイム | 0.1~2.6秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | マスター、スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 64mm×76mm×190mm |
重量 | 460g(電池なし) 電池ありは560g |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで13,700円程度(2021年6月調べ) |
スペックは先ほど紹介した「TT600S」と違いは大きくありませんが、最大の違いはTTLモードに対応している点です。
TTLモードとは、自動的に適切な光量にストロボ側で設定してくれるオートモードのこと。
こちらで細かく調整しなくても、被写体となるものを綺麗に映す光量にしてくれます。
個人的にはほとんどの場合、マニュアルで好きな光量に調整してしまうので、TTLモードに必要性は感じませんが、TTLモードに魅力を感じる方は使っても良いと思います。
④GODOX V860ⅡS:リチウムイオン電池のハイパワーストロボ
※画像出典:Amazon
GODOX V860ⅡS スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) |
垂直回転角度 | -7°~ー90° |
水平回転角度 | 0°~360° |
使用電池 | 2000mAリチウムイオンポリマー電池 充電可能 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約650回 |
リサイクルタイム | 0.1~1.5秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | マスター、スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 64mm×76mm×190mm |
重量 | 1kg |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで22,000円程度(2021年6月調べ) |
「TT600S」のワンランク上のクリップオンストロボと言えます。
最大の違いは、乾電池ではなくリチウムイオン電池を使用している点です。
乾電池式のストロボに比べてのメリットとしては、便利に繰り返し使えるだけではなく、連続発光時のパワー切れがしにくいという点もあります。
乾電池式のストロボは、強い光量で連続使用しているとどうしても途中で光らなくなることがあります。そうなると途中で撮影を止めて、少し休ませる必要もあります。
肝心な写真でストロボが光らなかったりと…この点は結構不便ですね。
「V860ⅡS」はこういったパワー不足の心配が少ない、ハイパワーなストロボです。
発光までの間隔を表すリサイクルタイムが短いのも嬉しいポイントですね。
多少価格は上がっても購入する価値がある1本です。
⑤GODOX V1S:ソフトな光で人物撮影に◎!!
※画像出典:Amazon
GODOX V1S スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) |
垂直回転角度 | -7°~120° |
水平回転角度 | 0°~330° |
使用電池 | 大容量リチウムイオンバッテリー 充電可能 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約480回 |
リサイクルタイム | 0.1~1.5秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | マスター、スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 76mm×93mm×197mm |
重量 | 420g(電池なし) |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで33,000円程度(2021年6月調べ) |
最大の特徴は発光部が通常のストロボヘッドではなく、丸形のフラッシュヘッドになっていることです。
通常のストロボヘッドでの光に比べ、光の質が柔らかくなります。
人物撮影で効果を発揮し、特に女性に好まれるような肌の質感をキレイに映せます。
個人的には、このストロボをさらにソフトボックスなどのディフューザーを通すことで、もっと柔らかい光に変えることができます。
またソフトボックス以外にも、V1Sには専用のアクセサリーセットとして「GODOX AK-R1」という製品が販売されています。
光の方向性を付けるバーンドアセットやカラーフィルターなどが入っているセットです。
これを使えば、さらに写真の表現の幅が広がりそうですね。
柔らかい光のクリップオンストロボでもっと人物を綺麗に撮りたい!
そんな時に使ってみると良いストロボです。
⑤GODOX AD200:おすすめ!人気抜群のモノブロックストロボ!
GODOX AD200 スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時)200W |
垂直回転角度 | × |
水平回転角度 | × |
使用電池 | 2900mA大容量リチウム電池 充電可能 |
外部電源 | なし |
フルパワー発光回数 | 約500回 |
リサイクルタイム | 0.01~2.1秒 |
色温度 | 5600K±200K |
ワイヤレス機能 | スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 172×75×50mm(フラッシュヘッド含まず) |
重量 | 560g(電池なし) 電池ありだとおよそ1kg |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで38,000円程度(2021年6月調べ) |
GODOX製品のストロボの中でも、私自身一番のおすすめと言えるストロボです。
私自身も2本を常に持っていて、毎週の撮影でガンガン使っています。
今までのストロボは、カメラに付けて使用することができるクリップオンストロボでしたが、このAD200はモノブロックと呼ばれる、基本カメラから離して使うタイプのストロボです。使うにはコマンダーが必須になります。
- 連続発光に耐えられるパワー
- 日中シンクロなどにも十分に使える強い光量
- 充実したアクセサリーで自分好みにカスタマイズが可能!
- 他社のモノブロックに比べて、圧倒的な価格の安さ!
思いつくだけでもこんなメリットがある、メインストロボとして申し分ない1本です。
これから本格的にストロボ撮影をしたい方や、オフカメラライティングをしっかりしたい方、人物撮影でもっと写真の幅を広げたい方におすすめできます。
また同形状の製品でAD200proがあります。AD200とAD200proの違いは、こちらの記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
⑥GODOX AD300pro:強力なハイパワーモノブロックストロボ!
※画像出典:Amazon
GODOX AD300pro スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) 300W |
垂直回転角度 | × |
水平回転角度 | × |
使用電池 | 2600mA リチウム電池 充電可能 |
外部電源 | なし |
フルパワー発光回数 | 約320回 |
リサイクルタイム | 0.1~1.5秒 |
色温度 | 5600K±200K カスタム設定可能 |
ワイヤレス機能 | スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 190mm×100mm×90mm |
重量 | 1.25kg(バッテリー含む) |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで61,000円程度(2021年6月調べ) |
AD200をさらに強力にしたイメージのモノブロックストロボ「AD300pro」です。
300Wの超強力な光で、様々な撮影シーンで活躍するGODOXシリーズの中でも上級クラスのストロボと言えます。
300Wもの大光量でありながらも、持ち運びも可能なコンパクトサイズなのが最大の特徴です。例えば屋外でのロケやコスプレイベントでも便利に使えます。
特に威力を発揮しそうなのは、屋外での日中シンクロ撮影です。
昼間でも背景の色を暗く落としたり、強い晴天の逆光時で青空を写したい時、順光で被写体の顔に入る影を飛ばす時など…従来のストロボの光量では諦めていた撮影シーンでの撮影が可能になります。
Amazonでの販売価格はおよそ6万とGODOX製品の中では高価ですが、他社製品の300Wモノブロックストロボは約13万円以上とおよそ2倍以上の価格がします。
低価格でありながら、圧倒的なハイパワーで屋外撮影の写真の幅をしっかり広げてくれる!ぜひ本格的にストロボ撮影をしたいカメラマンさんにおすすめの1本です。
⑦GODOX AD100pro:新発売の超小型モノブロック
※画像出典:Amazon
GODOX AD100pro スペック表 | |
ガイドナンバー(GN) | GN60(フル発光、焦点距離200mm時) 100W |
垂直回転角度 | × |
水平回転角度 | × |
使用電池 | 2600mA リチウム電池 充電可能 |
外部電源 | あり |
フルパワー発光回数 | 約360回 |
リサイクルタイム | 0.1~1.5秒 |
色温度 | 5800K±200K |
ワイヤレス機能 | スレーブ、オフ |
無線伝送 | 内臓式2.4G無線伝送 100m |
サイズ | 64mm×76mm×190mm |
重量 | 電池ありは524g |
TTL | 対応 |
ハイスピードシンクロ | 対応 純正コマンダー使用時のみ1/8000秒まで対応 |
販売価格 | Amazonで36,000円程度(2021年6月調べ) |
2021年に発売したばかりの超小型のモノブロック「AD100pro」です。
AD200ほどの光量はありませんが、最大の特徴は缶ジュースとほぼ同じサイズで電池含め564gという圧倒的なコンパクト感です。
片手で十分取り扱えるサイズなので、持ち運びや取り回しが便利なので特にコスプレイベントで活躍します。
手持ち撮影にもぴったりのストロボと言えるでしょう。
【まとめ】コスパ◎!これから揃えるならGODOXで間違いなし!
今回はソニーで使えるGODOX製のストロボをまとめてみました。
確かに中国製でサポートが難しいというデメリットはありますが、他社メーカーと比較してとにかく圧倒的なコスパで、使いたい用途に合わせて選べるのがGODOX製ストロボの特徴です。
今実際に使っている私からも自信を持っておすすめすることができます。
【おまけ】撮影機材を少しでも安く買う裏技!!
カメラ、レンズ、ストロボ…その他撮影機材ってどうしても高いですよね。
こちらの記事では、そんな撮影機材を安く買うための方法を公開しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
誰も教えてくれないコスプレイベントのアレコレ…余すところなく公開中!!
「真剣なカメラマンさん」だけにこっそりと読んでほしいnoteです。
【限定公開】世界初の『コスプレイベント』完全攻略note|コスプレカメラマン養成講座|note
「もっと撮影予定を充実させたい…」悩める中堅カメラマンさん向けの1冊。
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