- クリップオンとモノブロックストロボってどう違うの?
- 使いやすいのってどっち?
- 人物撮影に向いているのはどっち?
- それぞれのおすすめのストロボを教えて!!
ストロボは大きく分けて2種類に分類されます。
クリップオンストロボ:カメラのホットシューにセットして使用するタイプ

モノブロックストロボ:カメラにセットせずに、遠隔で発光させるタイプ

初めてストロボを選ぶ時、どちらを買うべきか迷ってしまいますよね。
今回はこの2種類のどちらを選ぶか悩んでいる方に、その違いを解説していきます。
結論をざっくり言うと、こんな基準でどちらを選ぶか決めて良いと思います。
クリップオンストロボを選ぶべき場合
- 用途:室内でのモノ撮り、屋内での人物撮影中心
- 簡単に使える初めてのストロボを探している!
- 荷物をあまり増やしたくない…
ストロボ初心者の方や用途が限られている方、使用頻度が少ない方向け!!
モノブロックストロボを選ぶべき場合
- 用途:屋外での人物撮影や本格的なスタジオ撮影
- ガンガン使い倒せるストロボを探している!
- もっと写真がうまくなりたい!カメラを本格的にやりたい!
人物撮影を本格的に始めたい方!これからストロボをガンガン使っていきたい方向け!!
※おすすめのクリップオン、モノブロックストロボ紹介までジャンプする
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の記事では、この2種類のストロボの違いを徹底比較、また用途別にどちらを選ぶべきかを解説します。
- それぞれのストロボの特徴、メリット・デメリットは?
- 使いやすさ、光量、価格の比較
- 用途別にどちらが良いかの比較
- 【初めて買うならコレ!!】それぞれのおすすめストロボ紹介
こんな内容で解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
Contents
クリップオン・モノブロックストロボの違いはココ!

まずこの2つの違いについて解説します。
クリップオンストロボとは、カメラのホットシューにセットして使用することがメインのストロボです。
基本的にはカメラのメーカーごとに機種が分かれていて、対応機種をセットするだけですぐに使うことが可能です。シャッターを押すと同時にストロボ発光がされます。

対してモノブロックストロボは、カメラから離して設置しワイヤレスで遠隔操作して発光させるストロボです。
使用にはコマンダーが必要で、コマンダーを通じて操作を行います。
チャンネル等の連動設定を行うとシャッターに連動して発光するようになります。
またカメラメーカーに関しても互換性があることが多く、一つ買えば様々なカメラに対応可能となっています。

違いの比較一覧表
細かな違いの説明に入る前にざっくりと違いを一覧表にしてみました。
クリップオンストロボ | モノブロックストロボ | |
サイズ | 〇小さい | ×大きい |
価格 | 〇安い | ×高い |
光量、光の強さ | ×弱い | 〇強い |
使用の安定性 | △連続発光に不安 | ◎安定している |
用途 | 屋内撮影向き | どんな環境でも使える |
こんな人におすすめ! | ストロボ初心者 ライトユーザー |
プロ~セミプロ ヘビーユーザー |
クリップオンストロボのメリット

クリップオンストロボのメリット5つ
- セットが簡単で初心者でもすぐに使える!
- 小型・軽量のモノが多く、荷物にならない!
- モノブロックストロボと比較すると価格が安い!
- ワイヤレスでも使えて汎用性が高い!
- 基本的に電池は乾電池or充電式。コンセントなしで使える!
この5点がメリットとなります。
難しい設定などは不要で、基本的には電池を入れて、カメラに取り付けすればすぐにでも使うことができます。
ストロボ初心者に優しく、ライティングの入門機として使えるのがクリップオンストロボの最大の特徴です。
- 「まずストロボによるライティングを始めてみたい!」
- 「いきなり高いストロボを買うのはちょっと…」
- 「ストロボをそんなに高い頻度では使わないかも…」
- 「気軽に持ち運びできるストロボが欲しい…」
そんな方にはクリップオンストロボがおすすめです。
クリップオンストロボのデメリット
クリップオンストロボのデメリット
モノブロックと比較すると光量が弱く、屋外撮影ではもの足りない…
乾電池式は連続発光時に途切れたり、オーバーヒートしやすい。
カメラメーカー専用の機種が多く、乗り換え時に不安。
最大のデメリットとしては、基本的には小型軽量のものが多いため、光量はモノブロックストロボと比べると弱めです。
屋内や暗い場所では大丈夫ですが、屋外の明るい場所などでは光量が足らないことがあります。
またクリップオンストロボは基本的にカメラメーカーごとの対応機種が多いのもデメリットの一つです。
カメラメーカーが出しているストロボ(純正品)なら、そのカメラメーカーのみ。
カメラメーカー以外が出しているストロボ(サードパーティー)なら、機種によって異なります。
もしカメラを別のメーカーに切り替える時に、また対応しているクリップオンストロボを揃える必要があります。
モノブロックストロボのメリット

モノブロックストロボのメリット
- 光量が強く、どんな撮影シーンでも対応できる!
- 充電式orコンセント有線で、連続発光しても途切れない
- 色温度など光の強さが安定してバラつきが少ない!
最大の特徴は、クリップオンストロボを大きく上回る光量にあります。
この光量により、クリップオンストロボでは対応が難しかった屋外撮影でも十分に対応ができるようになります。
また連続発光でも途切れない、光のバラ付きが少ない等のメリットから「ストロボ撮影をガンガン行いたいプロ~セミプロ、ヘビーユーザー向き」と言えます。
- 本格的にストロボ撮影を行いたい!
- どんな環境でも対応できるストロボを揃えたい!
- ガンガンストロボを使い倒したい!
そんな方にはモノブロックストロボがおすすめです。
モノブロックストロボのデメリット
モノブロックストロボのデメリット
大型のものが多く、持ち運びに不便。
クリップオンストロボと比較すると価格が高い。
コマンダーなどの専用機材が別途必要。
コンセント式のものは屋外利用に向いていない。
最大のデメリットは金額面にあります。
ほとんどの場合、モノブロックストロボの方がストロボ自体の価格やコマンダーを揃えることを考えると、予算が高くなってしまうことにあります。
デメリットを解消したストロボが増えている!
クリップオンストロボ、モノブロックストロボ両方のメリット・デメリットを解説しました。どちらも一長一短あって迷ってしまうかもしれません。
しかし最近では、これらのデメリットを解消したストロボも多く販売されています。
本記事後半の「おすすめストロボ紹介」で解説しているので、気になる方はこちらを先にチェックしてみてください。
写真付きで違いを解説!!
ここからは両方のストロボの違いを詳しく写真付きで解説していきます。
- セットから使用までの状態
- 光量の比較
- 価格の比較
この3点について見ていきましょう。
セットから使える状態までの比較
クリップオンストロボの場合は、使える状態まで非常に簡単です。
電池をいれたらホットシューにセットしてすぐに使用可能です。


これで使用する準備ができました。
あとはシャッターと連動して、設定した光量で発光できます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次にモノブロックストロボの場合です。
モノブロックストロボを遠隔で使用するには、まずはコマンダーが必要となります。
それぞれのストロボ・カメラメーカーに対応したものを揃えます。
今回は「GODOX X3」を使用して解説していきます。

まずはカメラのホットシューにコマンダーをセットします。

次にチャンネルとグループの設定を行い、シャッターと連動して発光させる準備を整えます。
チャンネルは電波の紐づけを行うことで、他ユーザーとの区別させるためのものです。
またグループはストロボごとに振り分けし、コントロールするための紐づけ設定です。
画像ではアルファベットのA~Cで表示されています。

次に光らせたいストロボもコマンダーと同じチャンネル・グループに設定します。
チャンネルとグループの設定が完了すると、発光と遠隔でストロボを操作する準備が整います。

ワイヤレスで発光させるストロボはオフカメラライティングと呼ばれます。
ストロボを好きな場所に置いて発光させることができます。
基本的にはライトスタンドにセット、被写体の近くにおいて使用します。

クリップオンストロボをカメラにセットせずにワイヤレスで使いたい場合は、コマンダーを使用して上記の説明と同じような設定を行えば可能です。
光量の比較
次に実際に光量にどれくらいの違いが出るのか試してみましょう。
使用するのは、以下のストロボです。
- クリップオンストロボ:GODOX TT685ⅱs
- モノブロックストロボ:GODOX AD200
それ以外の設定や撮影環境は同じです。
- カメラ:SONY a7RⅣ
- コマンダー:GODOX X3
- 部屋の状態:明かりは付けずに真っ暗な状態
- シャッタースピード:1/125
- F値:F4.5
- ISO:100
- 壁との距離:80cm程度
- ディフューザー:なし
それぞれの光量を1/128~1/1までどのくらい違いがあるか見てみます。








結果としては写真で見てわかる通り、
モノブロックストロボの方が全体的に光量が強めになっています。
また光の広がりとしても、より広範囲に広がっていることがわかります。
連続発光性は?
撮影の途中で連続発光性についても計ってみました。
クリップオンストロボでは、1/4~1/1までの強い発光時に、リサイクルタイムが長くなります。特に1/1のフル発光時には2秒程度のリサイクルタイムがかかります。
これはハイスピードシンクロモードなど、よりストロボに負荷がかかる使用状況ではもっと長くなります。
一方モノブロックストロボではフル発光であってもほとんど気にならずにフラッシュし続けました。
連続発光性については、モノブロックストロボの方が優れています。
価格の比較
先ほど使用したストロボ2種類での価格の比較を行ってみましょう。
この記事を書いている2026年2月現在のクリップオンストロボのGODOX TT685ⅱはAmazonでの販売価格がおよそ18,000円程度。
モノブロックストロボのGODOX AD200は最新型のproⅡで販売価格およそ59,000円程度となっています。
※販売価格は変動します。
最新の価格は必ず販売ページを確認していただくようお願いします。
以下のリンクからそれぞれの通販サイトの販売ページを確認できます。
価格差は3倍程度となっています。
スペック等の違いから単純な比較は難しいですが、意外と大きい価格差がある…と思ってもらえば良い思います。
【用途別】どっちを使うべき??
ここからは経験に基づいて、用途別にどちらのストロボを使用すべきかを考えてみます。
- モノ撮り(室内での小物等の撮影)
- 屋内での人物撮影
- 屋外での人物撮影
- コスプレ撮影(スタジオ~イベントまで撮影する場合)
この4つの用途で考えてみました。
モノ撮りならクリップオンでOK!

室内でのモノ撮りならクリップオンストロボで良いと思います。
ほとんどの場合、クリップオンストロボの光量で足りるのとライトスタンドなどを設置するのは、室内ではスペースの問題があるからです。
また人物撮影と違い、アンブレラなどのディフューザーも必要としない場合が多く、クリップオンストロボで十分に対応できるからです。
屋内の人物撮影はどちらでもOK!ただしワイヤレスが必須!

スタジオ等の屋内の人物撮影なら、クリップオン・モノブロックどちらでもOKです。
ただしクリップオンを使用する場合は、コマンダーを使用してのワイヤレス撮影ができるようにしておくことをおすすめします。
理由は、クリップオンストロボの状態では構図が限られれてしまうこと。
また被写体の肌をキレイに映すために、アンブレラやソフトボックスなどのディフューザーを使用したいからです。
ストロボの光は直接当てると、直射の硬い光となり、被写体の肌のアラをそのまま映してしまいます。ディフューザーを通すことで、人物撮影向きの拡散された柔らかい光となります。

コマンダー+ライトスタンド+ディフューザー(アンブレラやソフトボックス)を用意して、好きな位置から被写体の肌をキレイに映せるようにすることをおすすめします。

屋外人物撮影はモノブロックがおすすめ!

次に屋外で人物を撮影する場合は、モノブロックストロボの使用をおすすめします。
クリップオンストロボでは光量が足りないシーンが想定されるからです。
特に晴天下の屋外撮影など強い光量が必要な場面や、ハイスピードシンクロなどのストロボを酷使する場面では、クリップオンストロボでは追い付かない場面も多いです。
クリップオンストロボを複数使用するカメラマンさんもいますが、個人的にはしっかりとしたモノブロックストロボを使用するのがおすすめです。
コスプレ撮影(スタジオ~イベント)はモノブロック!

本ブログのテーマでもあるコスプレ撮影を行う際は、モノブロックストロボを揃えることをおすすめします。
スタジオだけでなく、屋外イベントやロケなど様々なシーンでの撮影を行うからです。
多くの撮影シーンに対応できるように、最初からモノブロックストロボを揃えた方が良いと思います。
私自身、最初はクリップオンストロボを使用していましたが、屋外撮影(特にコスプレイベント)での撮影が多くなり、物足りなくなってモノブロックストロボに替えました。
現在、コスプレカメラマンはモノブロックストロボをメインとして使用し、クリップオンはサブとして使用していることが多いです。
最初はクリップオンストロボでも構いませんが、最低限ワイヤレス(オフカメラライティング)ができる機材は揃えて、今後本格的に始める場合は、モノブロックストロボを揃えることを強くおすすめします。
【デメリット解消】おすすめのストロボ紹介!!

ここからはクリップオン、モノブロックそれぞれのおすすめストロボを紹介します。
いずれも先述したデメリットを解消するものになっています。
また紹介するのはGODOXというメーカーのストロボになります。
GODOXはいわゆるサードパーティと呼ばれる「カメラメーカー以外の撮影機材を販売しているメーカー」になります。
特徴は「カメラメーカーが作る純正品に比べ圧倒的な価格な安さ」とそれでいて「高品質」なところにあります。まさにコスパ◎のメーカーです。
プロのカメラマンも愛用している、品質に優れた機材なので安心してください。
もちろん私ももう何年も愛用していて、実際に使って良かったストロボだけを今回レビュー記事と合わせて紹介していきます。
①:1万円以下+光量強!! GODOX TT600(クリップオン)

最初はクリップオンストロボのおすすめとして「GODOX TT600」を紹介します。
私が初めて買ったストロボでもあり、愛着のある1台です。
クリップオンながら光量はGN60と大きく、様々な撮影シーンに対応できます。
そして何より1万円を切る販売価格が魅力です。(2026年2月Amazon参考)
この1台でモノ撮りや屋内の人物撮影、そしてそこまで明るくない屋外の撮影までなら十分にこなせるでしょう。
「初めてストロボを買いたいけど、何を買えばいいかわからない…」
そんな方におすすめできるストロボです。

②:多灯撮影ならコレ!! GODOX TT685ⅱ(クリップオン)

「GODOX TT685ⅱ」もGN60の大光量でありながら、販売価格が18,000円程度に抑えられたコスパ◎のストロボです。
さきほどのTT600との違いは、以下のようになっています。
GODOX TT685ⅱとTT600の主な違い
- TTL機能の有無:TT685ⅱはあり、TT600はなし。
- HSS機能の対応:TT685ⅱは対応、TT600は非対応。
- ID設定の有無:TT685ⅱはあり、TT600はなし。
- 親機としての機能の有無:TT685ⅱはあり、TT600はなし。
- 販売価格:TT685ⅱは18,000円程度、TT600は10,000円程度
ざっくり言って、TT600よりも撮影に実用的な機能が多く搭載されています。
特に親機としての機能が個人的に大きく、TT685ⅱはコマンダー代わりとして他のストロボと接続し、遠隔で光量などの調整や発光を可能にします。
「今後、複数のストロボを同時に使う撮影がしてみたい!」
そんな方は多少高くても、コマンダー+ストロボとして使えるTT685ⅱを選ぶと良いです。
TT685ⅱはメーカーごとに機種が違います。
商品名に続くローマ字で対応メーカーを表していますので、ご自身のお使いのカメラに合ったものを選ぶようにしましょう。
リンク先はSONYに対応したものです。

③:おすすめNo,1!! GODOX AD200proⅡ(モノブロック)

モノブロックストロボの中でのおすすめNo,1がこの機種になります。
私自身もっとも愛用しているストロボになります。
GODOXのモノブロックストロボは「ポケットフラッシュ」という名称で販売されていて、いずれも「携帯性が高い小型サイズでありながら、強い光量を備え、かつ価格が安い」のが特徴です。
従来のモノブロックストロボは大型かつコンセントが必要で、どちらかというとスタジオに備え付けの機材というイメージがありました。
GODOX AD200シリーズはサイズが約21cm程度、かつ電池を入れても1kg未満と非常に携帯性に優れています。
また使用にコンセントは必要なく、充電式電池を使用すれば1日使ってもほとんど電池切れを起こすことはありません。
この携帯性を活かして、屋外撮影やコスプレイベントでも愛用者が多い、まさに今一番人気のストロボシリーズと言っても良い機種です。
「これから本格的にストロボ撮影をしたくて、しっかりした機材が欲しい!」
そんな方はまずこのAD200を選ぶと良いです。

④:晴天屋外でも負けない光量!! GODOX AD300pro(モノブロック)

さきほどのAD200よりもさらに強い光量を出す小型モノブロックストロボです。
AD200よりも少し短いものの、太い円柱型をしていて全長約19cm程度で電池込の重量は1.25kg。それほど大きな荷物とならず、より強い光量を実現できるストロボです。
特に威力を発揮するのが「強い晴天下の撮影」です。
コスプレイベントは夏の屋外で開かれることも多く、そんな時にこのAD300があるとしっかりと対応できます。
「コスプレ撮影をガンガンやっていきたい!」
そんな方はいずれ揃えたくなるストロボとなりますし、最初から持っていればワンランク上の撮影ができるでしょう。

⑤:クリップオンより小さい! GODOX AD100pro(モノブロック)

最後に缶ジュースサイズの超コンパクトモノブロックストロボとして「AD100」を紹介します。
AD100は200、300ほどの光量はないものの、一番の売りはそのコンパクトサイズでクリップオンストロボよりも小さいレベルです。
それでも屋内撮影等なら十分使える光量なので、クリップオンストロボを選ぶならこっちを買うという方も増えています。
また荷物を増やさずに追加できるサブストロボとして使用する方も多くみえます。
「小さくて使いやすいストロボって結局どれ?」
そう思った方におすすめできるストロボです。

【まとめ】使用シーンを考えて選ぼう!!
今回はクリップオンとモノブロック、2種類の違いについて解説しました。
もう一度ざっくりと違いを見てみましょう。
クリップオンストロボを選ぶべき場合
- 用途:室内でのモノ撮り、屋内での人物撮影中心
- 簡単に使える初めてのストロボを探している!
- 荷物をあまり増やしたくない…
ストロボ初心者の方や用途が限られている方、使用頻度が少ない方向け!!
モノブロックストロボを選ぶべき場合
- 用途:屋外での人物撮影や本格的なスタジオ撮影
- ガンガン使い倒せるストロボを探している!
- もっと写真がうまくなりたい!カメラを本格的にやりたい!
人物撮影を本格的に始めたい方!これからストロボをガンガン使っていきたい方向け!!
ストロボを使用するシーンを考えつつ、この基準に合わせて選んでいただければと思います。
参考になりましたら幸いです。

誰も教えてくれないコスプレイベントのアレコレ…余すところなく公開中!!
「真剣なカメラマンさん」だけにこっそりと読んでほしいnoteです。
【限定公開】世界初の『コスプレイベント』完全攻略note|コスプレカメラマン養成講座|note

「もっと撮影予定を充実させたい…」悩める中堅カメラマンさん向けの1冊。
世界で唯一無二の『コスプレカメラマン専用のtwitter(X)完全攻略note』です。